この記事では、累計ファンド組成数No.1のTSON FUNDINGについて、不動産投資家からの評判口コミを紹介します。
TSON FUNDINGは、短期で利回りの高いファンドの多さが評判となっている一方で、ファンドの抽選が当たらないとの悪い評判口コミに加え、元本割れを不安視している声もあるようです。
また、運営会社であるTSONが上場廃止したことで危ないとの噂も確認できました。
TSON FUNDINGでの不動産投資を検討している方へ、評判口コミに関する結論や上場廃止の真相、キャンペーンやポイントサイトからのポイ活方法などを解説します。
そして最後に、同サービスが向いている方と向いていない方の特徴について紹介していきます。
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目次
TSON FUNDINGの評判口コミに関する結論

TSON FUNDINGは、累計ファンド組成数No.1を誇る不動産クラウドファンディングであり、AIを活用して高利回りのファンドを投資家に提案しています。
これは同サービスの一番の強みであり、不動産投資家からの良い評判口コミでも、短期間で高利回りを確保できるファンドの豊富さに関する内容が多数寄せられていました。
一方で、ファンドの抽選が当たらないとの悪い評判口コミが見受けられ、さらに運営会社であるTSONが危ないと不信感を抱く声も目立っています。
しかし、累計ファンド組成数や償還ファンド数においては業界トップの実績を誇っており、上場廃止理由も経営の自由度を高めることが狙いのため、心配する必要はないといえるでしょう。
様々なファンドを提案するTSON FUNDINGは、不動産投資家のニーズに応え続けているサービスです。
TSON FUNDINGの不動産投資家からの良い評判口コミ

TSON FUNDINGの不動産投資家から寄せられた良い評判口コミでは、利回りの高いファンドの多さを評価する口コミが寄せられています。
また、短期で運用完了して償還されるファンドもあるので、短期間で収益を確保したい投資家にとって魅力的との声も見受けられました。
高利回りを期待でき、短期で収益を確定できる不動産ファンドを豊富に保有している点が、不動産投資家から評価されていると同サービスの評判口コミから判明しました。
TSON FUNDINGの良い評判口コミを、Webサイトから引用してご紹介します。
高利回りのファンドが多い
[評判/口コミ]
6パーセント前後のファンドが多いです。運営会社の信頼度はまずまずだと思います。今後の財務状況などしっかり把握したうえで投資を考えたいと思います。
引用元:https://x.gd/cDk8K
[評判口コミに対する解説]
TSON FUNDINGで募集する不動産ファンドについて、高利回りの案件が多いと評価する口コミが数多く寄せられています。
利回りの良さは投資効率に直結するので、不動産投資家にとって最もメリットが大きいでしょう。
短期での収益が期待できる
[評判/口コミ]
TSON優良だよね。翌月運用開始で2か月後償還とか結構あるし。
引用元:https://x.gd/nY0oS
[評判口コミに対する解説]
TSON FUNDINGの案件は短期で運用が終了し、すぐに償還してくれるとの評判が見受けられました。
償還までの期間が短ければ資金の流動性が高まるので、次の投資先へ出資する財源として積極的に活用できます。
高配当株よりおすすめ
[評判/口コミ]
不動産クラファン「TSON FUNDING」から分配金もらいました。利回りが6.5%とかなり高額でした。不動産クラファンは高配当株より利回りが高いので配当金目的の投資家にはぜひおススメですよ
引用元:https://x.com/zaosi3/status/1622875742181916672
[評判口コミに対する解説]
TSON FUNDINGを利用する不動産投資家から、高配当株よりおすすめとの口コミが確認できました。
利回りが高く回転も早い不動産ファンドであれば、株式投資に比べても投資先として遜色ありません。
TSON FUNDINGは運営元(TSON)が危ない?悪い評判口コミ

TSON FUNDINGの悪い評判口コミでは、ファンドの抽選が当たらないとの内容が目立っています。
また、運営元のTSONが危ないと不安視する口コミも寄せられており、同社での投資を敬遠する方もいるようです。
一方で、同サービスのファンドで高い利回りを実現した声も多数確認できるので、必ずしも危ない会社とは言い切れないでしょう。
TSON FUNDINGの悪い評判口コミを、Webサイトから引用してご紹介します。
抽選に当たらない
[評判/口コミ]
抽選漏れました。任意組合など他商品の郵便物がめっちゃ届きます
引用元:https://futokuho.jp/reviews/%e8%90%bd%e9%81%b8/
[評判口コミに対する解説]
TSON FUNDINGの不動産ファンドについて、応募の抽選が当たらないと嘆く口コミが目立っています。
一方で、出資して高い利回りを得たとの口コミもあるので、それだけ人気の高いファンドであるといえるでしょう。
本人確認が不便
[評判/口コミ]
ネットの本人確認が撮影し直しになると5日経たないと再トライ出来なくて……案件期限間に合わない確定!ただ申込みした人になった
引用元:https://x.com/yokojin12/status/1758455276171395196
[評判口コミに対する解説]
TSON FUNDINGへの会員登録について、本人確認が不便だと訴える声が確認できました。
昨今では、オンラインでの本人確認が主流となるなか、完了に何日もかかってしまうシステムは不便といわざるを得ません。
運営会社が危ない
[評判/口コミ]
TSON FUNDING運営元の IR 見てみたら…・会計監査人の辞任(申出 6/5,開示 8/28)←ProMarket 的に OK なの?・営業外費用 不特法の分配損←集金額埋めるためのアマギフまきすぎ?利回りが下がってきて運用終了から償還まで2ヶ月(60日サイト)で実際の利回りは更に下がるので最近は応募控えてますが
引用元:https://x.com/sena7/status/1697313500811637134
[評判口コミに対する解説]
運営会社であるTSONが危ないと不信感を抱いている口コミが数多く見受けられました。
上場廃止情報などから不安を感じる方も少なくありませんが、業績は順調に推移しているので、必ずしも危ないとはいえないでしょう。
運営会社の株式会社TSONとは

株式会社TSONとは、不動産クラウドファンディング「TSON FUNDING」を運営している会社です。
独自の不動産AIツールとクラウドファンディングを活用したビジネスモデルで、幅広い不動産投資商品を提案しています。
特に、不動産クラウドファンディングではファンド組成数No.1を誇り、多くの不動産投資家から好評です。
ビッグデータとテクノロジーを駆使する株式会社TSONは、不動産の新たな価値を創造しています。
事業内容
TSONの事業内容は、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品と、収益用不動産物件の販売が中心です。
不動産小口化商品としては「TSON FUNDING」や「スマートファンドそなえ」があり、独自の不動産AI「勝率一番」も提供しています。
また、新築一棟アパートや分譲戸建も販売しており、幅広い商品を取り扱う体制です。
TSONが上場廃止で危ない?その真相とは
TSONは、2023年12月にTOKYO PRO Marketでの株式上場を廃止しています。
上場廃止したことで、TSONは危ないと不安視する方も少なくありません。ただ、廃止理由は業績不振ではなく、上場維持コスト負担の軽減が上げられます。
売上高や売上総利益は着実に増加しているので、安心して投資できるでしょう。
会社概要
会社名 | 株式会社TSON |
設立 | 平成20年8月20日 |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 金子 勇樹 |
拠点 | ■名古屋本社 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル2階 ■東京本社 東京都中央区日本橋3-5-11 八重洲中央ビル5階 ■名古屋支店 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋12階 |
登録 | ・宅地建物取引業免許:国土交通大臣(1)第10513号 ・建設業許可:国土交通大臣免許(特-5)第28922号 ・不動産特定共同事業許可:愛知県知事第6号 |
事業内容 | ・土地活用、資産活用のコンサルティング ・不動産売買仲介業務 ・建設工事、土木工事の請負及び設計施工 ・商品開発及び販売に関するマーケティング業務 ・賃貸住宅の設計、施工管理 |
HP | ■株式会社TSONホームページ https://www.tson.co.jp/ ■TSON FUNDING公式サイト https://tson-funding.jp/ |
TSON FUNDINGの特徴

TSON FUNDINGは、AIを活用した不動産クラウドファンディングとして、高利回りのファンドを数多く投資家に提案しています。
ここでは、同サービスの特徴を3つ紹介します。
不動産AIが導き出した物件を運用できる
TSON FUNDINGの不動産投資では、不動産AIが導き出した物件を運用できる点が特徴です。
独自開発された不動産AIは、300万件以上の不動産データを収集・分析しており、対象となる不動産の市場価値を的確に判断できます。
希望するエリア・価格・販売期間を入力すると、投資価値の高い不動産か否かを瞬時に判断できます。
高利回り商品に投資できる
TSON FUNDINGでは、途切れることなく高利回り商品に投資できる点も特徴です。
全国の分譲住宅データに基づくマーケティングや住宅会社とのネットワークにより、高利回りのファンドを安定的に組成することができます。
1年程度の短期ファンドが多いですが、終了後もすぐに別のファンドへ投資できるでしょう。
リーズナブルな借地代で運用できる
TSON FUNDINGでは、定期借地権を活用することで、リーズナブルな借地代で運用できる点も特徴の一つです。
一般的な不動産投資では、土地と建物を購入して運用するので、多額の初期費用が求められます
一方で、定期借地権の場合は、月々の地代だけで土地代がかからず安価で売却できるため、投資効率は大幅に広げられます。
投資方法を選べる2種類のファンド形式

不動産小口化商品には「匿名組合型」「任意組合型」の2種類のファンド形式があります。TSON FUNDINGではニーズに合わせていずれのファンドも選択可能です。
ここでは、2種類のファンド形式について解説します。
匿名組合型ファンド
匿名組合型ファンドとは、事業者が物件の所有者で投資家は出資のみを行う形式です。
投資額は10万円からで、運用期間が6か月〜1年と短期で設定されています。
また、投資家の責任は出資金が上限ですが、優先劣後システムが採用されているので、リスクが軽減されている点も特徴です。なお、分配金などは雑所得として課税されます。
任意組合型ファンド
任意組合型ファンドとは、出資した投資家が所有者となり、共同で運営する形式です。
最低投資額は10万円で、運用期間が3年以上と長期にわたります。
長期間同じ物件を運用するので管理が楽で、不動産を持分所有することから相続や贈与対策としても有効です。
一方で、出資比率に応じて無限責任を負う点は、注意しなければなりません。
元本割れのリスクは?TSON FUNDINGのメリット・デメリット

TSON FUNDINGには、投資家にとって魅力的なメリットが多数ありますが、その一方でデメリットも存在することも肝に銘じておきましょう。
ここからは、同サービスのメリット・デメリットについて紹介します。
空室リスク対策があって安心等のメリット
TSON FUNDINGの不動産ファンドでは、人気エリアの新築物件に全期間家賃固定型の空室保証制度を入居開始時から導入しています。そのため、空室リスク対策があって、安心できる点がメリットです。
また、同サービスは累計償還ファンド数で全国No.1を誇る一方で、これまで元本割れしたことが一切なく、優先劣後システムも採用していることから、運用面で信頼できる点も強みといえるでしょう。
さらに、同サービスに出資した場合でも、運用中にやむを得ない事情があれば、途中解約が認められている点もメリットです。
最低投資額が10万円等のデメリット
TSON FUNDINGでは最低投資額が10万円で設定されており、他社のサービスに比べて高額な点がデメリットです。
また、同サービスを利用した投資家からは、ファンドへの出資の抽選に当たらないとの口コミが数多く寄せられている点も弱みとなっています。
さらに、同サービスでは運用中の途中解約は可能ですが、出金までに約1か月かかるため、資金を急いで現金化できない点は欠点と言えるでしょう。
元本割れの心配は?TSON FUNDINGのメリット・デメリットまとめ
TSON FUNDINGの最大のメリットは、充実した空室リスク対策と、これまで元本割れしたことがない実績に裏付けられた安心感です。
同サービスは危ないとの評判口コミもあるものの、不動産投資家からの良い評判口コミも数多く寄せられているので、信頼して任せられるでしょう。
一方で、最低投資額が10万円と高額な点がデメリットです。また、ファンドの抽選が当たりづらく、資金が拘束されてしまう点も懸念点といえます。
TSON FUNDINGを利用する流れ

TSON FUNDINGを利用する流れは、以下のとおりです。
会員登録
会員登録ページでメールアドレスを入力すると認証用メールが届くので、会員登録を行います。
出資者登録
マイページで各種情報を登録し、本人確認書類での本人確認を実施します。
プロジェクトの選択
「プロジェクト一覧」から投資するプロジェクトを選択します。
応募
「契約成立前書面」などを確認して応募します。
抽選
募集期間終了後に抽選が行われ、抽選結果の連絡が来ます。
出資確定
当選したら「契約成立時書面」を確認して出資が確定します。出資確定後に指定口座を案内されます。
入金
入金期日までに、指定口座へ出資金を振込みます。
運用開始
運用開始日が到来したら、投資資金を元に運用を始めます。
配当
運用が終了した翌々月末までに、配当・出資金が振り込まれます。
解約・出金方法について
TSON FUNDINGでは、やむを得ない事由がある場合に限り、解約が認められています。解約を希望する場合には「中途解約申込書兼出資金払戻申請書」を提出しなければなりません。
ただし、申請が認められて出金されるまでに1か月程度がかかります。また、出金にあたっての振込手数料は、投資家負担となる点も注意が必要です。
TSON FUNDINGのキャンペーン情報

TSON FUNDINGでは、特定のファンドを対象とした会員投資家向けキャンペーンを実施しています。
過去には、特定のファンドへ出資した投資家全員に対して、出資金の1%相当のJCBギフトカードをプレゼントする「還元キャンペーン」が、複数のファンドで行われていました。
最低出資金額が設定されているキャンペーンもありますが、利回りと合わせるとかなりメリットがある内容だと参加者からは好評です。
キャンペーンは期間限定で開催されるので、気になる方は公式サイトのニュースを定期的にチェックしてみましょう。
ポイントサイト経由の登録でポイ活できる?
TSON FUNDINGは、ポイントサイト経由の新規登録と初期投資をすることでポイ活が可能です。
2024年12月現在、モッピーでは新規会員登録と100万円投資をすることで35,000ポイントがもらえますまた同様に、ポイントタウンでは40,000ポイントを獲得できます。
ポイント獲得条件はその時々によって異なるため、各サイトを確認しましょう。
TSON FUNDINGでの不動産投資が向いている人・向いていない人

最後に、TSON FUNDINGでの不動産投資が向いている人と向いていない人の特徴を比較して紹介します。
投資家からの良い評判口コミが目立ちますが、悪い評判口コミも見受けられるので、しっかり見極めて利用しましょう。
向いている人は資金に余裕がある人
TSON FUNDINGはファンドが抽選で決定し、すぐに出資できないケースがあるうえ、一度出資するとすぐには現金化できないので、投資資金に余裕がある方に向いています。
また、これまで元本割れは一度も発生しておらず、万が一の事態に備えて優先劣後方式も採用しています。そのため、元本割れをなるべく避けたい方にもおすすめです。
さらに、同サービスでは不動産AIに基づくマーケティングを徹底していることに加えて、全期間家賃固定型の空室保証制度を導入しているので、空室リスクが気になる方にも向いているといえるでしょう。
向いていない人はより少額から投資したい人
TSON FUNDINGは、最低出資額が10万円で設定されています。通常の不動産投資と比べると少額ですが、より少額から投資したい方には向いていません。
また、不動産クラウドファンディングは、複数の投資家と共同で所有するので、現物不動産を自分だけで所有したい方にも向いていないといえるでしょう。
なお、運営会社であるTSONは2023年に上場廃止しているので、上場会社のサービスに投資したい方にはおすすめできません。
TSON FUNDINGでの不動産投資が向いている人・向いていない人まとめ
結論として、TSON FUNDINGでの不動産投資が向いている方は、以下のとおりです。
同サービスでは、投資家のリスクを抑制することを念頭に運営をしているので、元本割れや空室リスクを避けたい方には向いています。なお、一定期間資金が拘束されるので、資金に余裕がある方におすすめです。
それに対して、以下のような方はTSON FUNDINGでの不動産投資には向いていません。
同サービスは10万円から投資できるので、さらに少額での投資を希望する方は1口1万円から投資できる不動産クラウドファンディングがおすすめです。
また、自己所有や上場会社を希望する方は、別の不動産会社を探した方がよいでしょう。
この記事のまとめ
TSON FUNDINGの評判口コミを紹介し、運営会社であるTSONや上場廃止の真相、キャンペーン情報やメリット・デメリットなどについて解説しました。
同サービスは、不動産クラウドファンディングとして、短期で利回りの高いファンドを数多く投資家に提案しています。
また、空室保証制度や優先劣後システムなどの導入により、低リスクの不動産投資を実現する体制は、多くの不動産投資家から評価されています。
累計ファンド組成数No.1を誇るTSON FUNDINGは、今後も投資家の期待に応えるファンドを提供していくことでしょう。
【不動産投資のご相談】はJOMAへ!
日本ワンルームマンション研究所(JOMA)は、ワンルームマンション開発に関わるデータ収集、分析、コンサルティングを行っている研究所です。 当研究所ではさまざまな角度から収集した情報をもとに、不動産デベロッパーの支援を行ってまいりました。
その活動の中で、不動産投資家向けの情報発信もして欲しいという要望を多く頂いたため、 今までの活動の中で得たノウハウをもとに、不動産投資をこれから始めようとされる方向けの情報発信の場として、当メディアは発足しました。

・どんな物件を選べば良いのかわからない
・不動産投資を始めるべき?
・提案されている物件が真っ当な物件か判断して欲しい
・マッチングアプリで出会った人の紹介って大丈夫?
こういった質問を多く頂きます。
不動産投資全般についてアドバイスできますのでお気軽にご相談ください。
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