この記事では、全国の土地オーナーに賃貸住宅などによる土地活用を提案している東建コーポレーションについて、ネット上の評判口コミを紹介します。
東建コーポレーションは、耐震性や遮音性に優れた物件や、賃貸管理などのトータルサポートが評判となっている一方で、営業担当がしつこいとの悪い評判口コミも寄せられており、同社でのアパート建設を後悔する方もいるようです。
また、同社から提案された土地活用がうまくいっていないとの口コミも確認できています。
東建コーポレーションでの不動産投資を検討している方に向けて、評判口コミについての結論や事業概要、同社の特徴や不動産投資セミナーなどを解説し、記事の終盤では同社を利用したマンション経営が向いている人と向いていない人の特徴についてご紹介します。
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日本ワンルームマンション研究所(JOMA)は、ワンルームマンション開発に関わるデータ収集、分析、コンサルティングを行っている研究所です。 当研究所ではさまざまな角度から収集した情報をもとに、不動産デベロッパーの支援を行ってまいりました。
その活動の中で、不動産投資家向けの情報発信もして欲しいという要望を多く頂いたため、 今までの活動の中で得たノウハウをもとに、不動産投資をこれから始めようとされる方向けの情報発信の場として、当メディアは発足しました。

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目次
東建コーポレーションのアパート経営/評判口コミに関する結論
東建コーポレーションは、全国の土地オーナーに対してアパート経営などの土地活用を提案するとともに、安定的な賃貸経営をトータルサポートしています。
これは東建コーポレーションの一番の強みであり、同社の良い評判口コミでも、資産価値の高い賃貸物件や信頼できる営業担当の対応に関する内容が多く見受けられました。
一方で、東建コーポレーションの営業担当がしつこくて迷惑だとの悪い評判口コミが見受けられ、さらにアパート建設を後悔しているといった声も寄せられています。
しかし、同社の営業担当の対応を評価するオーナーの声も数多く確認できるので、担当によって良し悪しがはっきりしているといえるでしょう。決してすべての営業担当がしつこい営業をするわけではありません。
東建コーポレーションは、長年にわたり土地オーナーに土地活用を提案し続けている会社です。
東建コーポレーションに関する良い評判口コミ

東建コーポレーションの良い評判口コミでは、土地活用や賃貸経営に関する不動産投資セミナーがわかりやすいと好評でした。
また、顧客本位で土地活用への熱意が感じられる営業担当の真摯な対応や、中古でもクオリティの高い賃貸物件を評価する口コミも数多く寄せられています。
安定的な収益が期待できる賃貸物件をはじめ、営業担当や不動産投資セミナーなどによる手厚いサポート体制が、全国の土地オーナーから評価されていることが東建コーポレーションの評判口コミからわかりました。
同社の良い評判口コミをネットから引用してご紹介します。
セミナーがわかりやすい
[評判口コミ]
投資についての初歩的なことから話をしてくれたので、非常にわかりやすかった。一番気になるのは資金面だが、比較的低予算でも始めることができ、不安要素を取り除いてくれた。入居率も気になるところだが、そこはプロの見地から9割以上の入居率の物件を紹介してくれるという自信を見せてくれた。プラス面とマイナス面をわかりやすく説明してくれた。
引用元:https://mikata.top/toushi/companies/2804
[評判口コミに対する解説]
東建コーポレーションの不動産投資セミナーがわかりやすいとの評判が数多く寄せられています。
土地活用や賃貸経営などのメリットばかりを強調するのではなく、デメリットやリスクも説明してくれるため納得感が高いようです。
土地活用への熱意を感じる
[評判口コミ]
東建さんは私たちオーナーのことも、将来物件を建てたときに住む方のことも考えて土地活用に向き合ってくれる。そこに他社とは違う熱意と温かみを感じて、お願いすることにしました。融資を受ける地元銀行とも関係が深く、話がスムーズに進み、お願いして良かったと思っています。
引用元:https://x.gd/0s4dO
[評判口コミに対する解説]
東建コーポレーションの営業担当について、顧客対応に熱意を感じるとのオーナーの声が見受けられました。
知識やノウハウはもちろんのこと、顧客に対して誠実に精一杯サポートしてくれる営業担当の存在は大きいです。
中古でもおすすめ
[評判口コミ]
他の不動産業者よりも入居率が高いということで、実際お話を聞いてみることにしました。すると、家庭的な雰囲気で親身に対応してくれたのが良かったです。物件の評判も悪くないですし、収納や設備なども充実していて、築10年の物件でも部屋がきれいです。
引用元:https://minhyo.jp/token
[評判口コミに対する解説]
東建コーポレーションが供給する賃貸物件について、品質の高さや機能性に関する評判が確認できました。
不動産投資において入居率は非常に重要で、物件の評判が与える影響は大きいといえるでしょう。
東建コーポレーションでトラブル?やばい?悪い評判口コミ

東建コーポレーションの悪い評判口コミでは、営業担当がしつこいと不信感を抱いている内容が目立っています。
また、同社の不動産投資は素人には危険だと批判的な口コミも確認できており、アパート建設を後悔しているオーナーの声も寄せられていました。
一方で、同社のアパート経営で収益を確保しているとの口コミも多数確認できるため、アパート経営は長期的な視点で考える必要があるでしょう。
同社の悪い評判口コミをネットから引用してご紹介します。
アパート建設を後悔
[評判口コミ]
東建コーポレーションで30年間家賃保証で赤字は絶対なく毎年収益が有りますと言われアパートを建てましたが、10年目まで収益が有りましたが、それ以降から修繕費・賃貸減額・退居後の リフォーム・定期的にリフォーム工事を続けて来ましたが、この先の収益は見込められないと思います、アパートを建てた事を後悔しています
引用元:https://x.gd/7bk69
[評判口コミに対する解説]
東建コーポレーションのオーナーから、同社でのアパート建設を後悔しているとの声が寄せられていました。
不動産投資は長期的に収益を得ていく投資手法であり、短期的な収支で一喜一憂する方には向いていないといえるでしょう。
営業がしつこい
[評判口コミ]
しつこい電話やしつこい訪問を受けたので、会社に業務妨害罪の件で警察にご相談させていただいてもよろしいでしょうか?とホームページから送信して、数週間後にやっとのことで訪問をやめてくれました。
引用元:https://mikata.top/toushi/companies/2804
[評判口コミに対する解説]
東建コーポレーションの営業担当について、営業がしつこいと不信感を抱いている口コミが散見されます。
営業担当は新規顧客の開拓が仕事ではありますが、あまりに強引な営業は評判を下げることになりかねません。
素人の不動産投資は危険
[評判口コミ]
「東建コーポレーション」のほかにも悪いうわさが絶えない企業がまだまだありますね。素人の不動産投資には、とてつもない危険がある事がよくわかりました。
引用元:https://x.gd/KlAH9
[評判口コミに対する解説]
東建コーポレーションを含む不動産投資について、素人が手を出す投資としては危険だと非難する口コミが確認できました。
不動産に限らず投資はリスクとリターンが表裏一体であり、しっかりと情報収集したうえで判断するのが重要です。
東建コーポレーションとは

東建コーポレーションとは、賃貸物件による土地活用を提案するとともに、アパート経営をトータルサポートしている会社です。
1974年の創業から一貫して土地活用を手掛け、現在ではエリアを限定せずに土地オーナーの不動産投資を支援しています。
また、賃貸物件検索サイト「ホームメイト」による賃貸管理システムも提供しており、高い入居率はオーナーから評判です。
東建コーポレーションは、東証プライム上場企業として信頼度の高い会社です。
新商品開発事業
新商品開発事業においては、これからの賃貸経営を担う新たな規格商品を開発しています。
高齢者から子どもまで安全なバリアフリーデザインを導入した「ユニヴァリィシリーズ」や耐震等級3相当を実現したアパート「シェルルシリーズ」、都市型高級仕様や女性専用仕様などの機能を備えた「ユーロピュアシリーズ」などが代表的です。
リース建築事業
リース建築事業においては、土地オーナーに対してアパートや賃貸住宅、店舗などの賃貸経営を提案しています。
長年培ってきたノウハウと、ITを活用した独自マーケティングによる土地活用のコンサルティングが強みです。また、資金や収支に関する精緻なシミュレーションにより、安定した賃貸経営が実現できます。
設計事業・建築事業
設計事業・建築事業においては、一貫した自社管理体制により高品質の建物づくりに取り組んでいます。
設計事業では、長期間にわたって資産価値が失われないことを最優先にして、入居者の理想を叶える高付加価値な設計を行う方針です。また、建物事業では建物の規格化を推進し、建築コストの削減や工期の短縮化を図っています。
入居仲介事業・賃貸管理事業
入居仲介事業・賃貸管理事業においては、独自ネットワークやシステムを活用し、オーナーの賃貸経営をサポートしています。
入居仲介事業では、賃貸物件検索サイトである「ホームメイト」や独自の仲介システムにより、効率的な入居仲介が可能です。また、賃貸管理事業ではサブリース契約を採用し、安定的な賃料収入を実現しています。
ネット広告事業
ネット広告事業においては、賃貸物件検索サイトである「ホームメイト」に加え、施設検索サイトとして「ホームメイト・リサーチ」を運営しています。
ホームメイト・リサーチは、学校や病院の周辺にある賃貸物件や生活に必要な施設を検索できるサイトです。施設広告を掲載することで、賃貸物件を探している方への広告効果を期待できます。
リフォーム事業
リフォーム事業においては、建築事業で培ったノウハウを活かし、不動産の資産価値維持・向上に資するリフォームを提案しています。
リフォームの対応範囲は広く、内装や外装のリフォームはもちろん、水回りや間取り変更、制震・耐震に対応したリフォームも可能です。また、高齢者に対応したバリアフリーなどのリフォームも行っています。
東建コーポレーションの上場・株価とは

東証プライム上場企業である東建コーポレーションの株価は、10,700円(2024/10/17終値)で、参考指標は下表のとおりです。
EPS | 721.97円(2025/4) |
PER | 14.82倍(2024/10/17) |
BPS | 9,056.65円(2025/4) |
PBR | 1.18倍(2024/10/17) |

会社概要
会社名 | 東建コーポレーション株式会社 |
本社所在地 | 名古屋市中区丸の内ニ丁目1番33号東建本社丸の内ビル 名古屋市中区栄三丁目35番34号東建第二本社栄タワーヒルズ |
資本金 | 4,800,000,000円 |
創業 | 1974年9月 |
設立 | 1976年7月17日 |
代表取締役会長 | 左右田 稔 |
代表取締役社長兼CEO | 左右田 善猛 |
決算期 | 4月 |
株式上場 | 東証プライム・名証プレミア コードNo.1766 |
社員数 | 4,909名(パート社員含む)/東建グループ社員数5,442名(2024年4月30日時点) |
事業所 | (ホームメイト店・東建支店・FC店)北海道から沖縄まで全国541店舗(2024年4月30日時点) |
事業内容 | ・土地所有者向け一般リース建築事業(ブリッジシステム) ・土地所有者と企業を結ぶ企業向けリース建築事業(キャッチシステム) ・高品質自由設計住宅事業(ヨーロピアンハウス) ・賃貸マンション・賃貸アパート・貸店舗の仲介事業(ホームメイト仲介システム) ・住まいのリフォーム事業 ・定期借地権付住宅販売事業(フレンドリーシステム) ・ワンイヤー(家具・家電付1年賃貸)マンション事業 ・市街地再開発型容積率活用事業(ユース) ・ネット広告事業 |
許可・認可 | 建設業許可:国土交通大臣(特-3)8469号 宅建業免許:国土交通大臣(11)3058号 |
HP | https://www.token.co.jp/ |
東建コーポレーションの不動産投資のやばい特徴

東建コーポレーションでは、全国の土地オーナーに対してアパート経営などの土地活用を提案するとともに、様々な角度から賃貸経営をサポートしています。
ここでは、東建コーポレーションでやばいと評判の不動産投資の特徴を4つ紹介します。
賃貸管理サービス「ホームメイト」
東建コーポレーションでは、ホームメイトが手掛けるきめ細かな賃貸管理サービスが特徴です。
ホームメイトでは24万戸以上の管理実績を持ち、全国不動産仲介ネットワークを駆使した短期間での入居仲介が可能です。また、入居者募集から賃貸契約、家賃収納や入居者対応、退去立会いや敷金精算まですべて代行してくれます。
全国規模で展開しているので物件が豊富
東建コーポレーションは、全国規模でネットワークを展開しているので物件が豊富である点も特徴です。
同社は全国47都道府県に拠点を構えており、エリアを問わず対応できる体制です。また、各エリアでの市場調査や家賃相場調査なども行っており、地域の特性やニーズに合わせてバラエティに富んだ商品を提供しています。
最長35年間のサブリース経営代行システム
最長35年間の「サブリース経営代行システム」の提供も特徴の一つです。
グループ会社である東建ビル管理が物件を一括で借り受け、空室や家賃滞納が発生した場合でも一定のオーナー賃料を支払うシステムです。最長35年にわたり返済リスクが軽減されるので、安定した不動産投資を実現できるでしょう。
耐震性・遮音性に優れた物件
東建コーポレーションの供給している物件は、耐震性や遮音性に優れています。
耐震性については、同社が独自開発した「高耐力フレーム」「制震フレーム」「TC基礎工法」により、地震から入居者をしっかり守る構造です。また遮音性については、独自開発した高遮音床が最高レベルの遮音性で、特許も取得しています。
東建コーポレーションの不動産投資のメリット・デメリット

東建コーポレーションの不動産投資には様々なメリットがある一方、デメリットについても把握しておくことが重要です。
ここからは、同社の不動産投資のメリット・デメリットについて解説します。
全国展開の強みを活かした物件選びができる等のメリット
東建コーポレーションは、47都道府県に拠点を設置し、ネットワークを活かした事業展開を行っています。そのため、全国展開の強みを活かした物件選びができる点はメリットです。
また、同社の賃貸物件は、設計から施工、メンテナンスまで一貫した自社管理体制のもとで建築されています。そのため、高品質な物件を低コストで提供できる点も強みといえるでしょう。
さらに、全国規模の賃貸物件検索サイトである「ホームメイト」や独自の仲介システムなど、充実した入居者募集ネットワークを構築している点もメリットです。
営業担当者の対応にばらつきがある等のデメリット
東建コーポレーションの営業担当者について、顧客対応を非難する悪い口コミも散見されるので、対応にばらつきがある点はデメリットです。
また、同社のサブリース契約は支払リスクの解消に効果がある反面、当初の契約から賃料が低下したり、契約解除されてしまったりする可能性がある点は欠点といえるでしょう。
さらに、同社の賃貸物件の建物保証期間が10年間のみである点は、他の不動産会社と比べても弱みです。
東建コーポレーションの不動産投資メリット・デメリットまとめ
東建コーポレーションの最大のメリットは、全国規模で展開する企業としての信頼感と、一貫した自社管理体制で建築される高品質な賃貸物件です。
顧客対応がやばいとの口コミがあるものの、丁寧な対応を評価する声も見受けられるため、営業担当者によって対応にばらつきがあるといえるでしょう。
一方で、同社のサブリース契約は賃料低下や契約解除の可能性がある点はデメリットです。また、建物保証が10年間しかない点も弱みといえます。
東建コーポレーションで不動産投資を始める流れ

東建コーポレーションで不動産投資を始める流れは以下のとおりです。
事業目的の確認
オーナーがアパート経営する目的を明確化します。
マーケティング
土地の立地条件や賃貸需要、入居者ニーズなどを分析します。
事業計画
建物の配置計画や賃貸経営の収支計画などを検討します。
建築計画
間取りや設備・仕様、外観デザインなどを設計士と検討します。
内諾
オーナーとの合意に基づき設計図面を作成します。
契約
工事請負契約やサブリース契約などを締結します。
施工
行政などへの申請を行ったうえで建築工事を開始します。
入居者募集
施工が開始したら完成に向けて入居者を募集します。
完了検査
建物が完成したら、オーナー立会いで完了検査を実施します。
引渡し
検査に問題がなければ鍵の受け渡しを行い、賃貸経営がスタートします。
東建コーポレーションの不動産投資セミナーとは

東建コーポレーションでは、土地活用や賃貸経営などについて学べる賃貸経営Webセミナーを無料で開催しています。
実際に行われているセミナー内容は以下のとおりです。
不動産に関することだけでなく、税金や相続、株価対策など、専門家による幅広いテーマのセミナーを開催しており、参加者から好評です。
なお、パソコンやスマホからセミナー動画が視聴できるので、いつでも気軽に学習できます。
東建コーポレーションでのマンション経営が向いている人・向いていない人

最後に、東建コーポレーションでのマンション経営が向いている人と向いてない人の特徴を解説します。
良い評判口コミを鵜呑みにせず、悪い評判口コミもしっかり確認したうえで、自分に合っているか否かを判断しましょう。
向いている人はトータルサポートを求め、安定した運用を重視する人
東建コーポレーションでは、ホームメイトによる賃貸管理やリフォーム、ネット広告など幅広いサービスが特徴です。そのため、トータルサポートを求めている方に向いています。
また、同社は最長35年間の「サブリース経営代行システム」を提供しており、空室や家賃滞納時のリスクを解消しています。安定した運用を重視する方にはおすすめです。
さらに、同社は47都道府県に拠点を構え、東証プライム上場企業として業界を牽引している会社であり、大規模な不動産会社に任せたい方は向いているといえるでしょう。
向いていない人は短期的な利益を最優先に考える人
東建コーポレーションも含め、不動産投資は長期的に利益を確保していく投資手法ですので、短期的な利益を最優先に考える方には向いていません。
また、同社ではアパートなどの賃貸住宅による土地活用が中心です。そのため、賃貸住宅以外の土地活用を考えている方にも向いていないといえるでしょう。
なお、同社ではサブリース経営代行システムを推奨しているので、自由に賃料設定などを行いたい方には向いていません。
東建コーポレーションでの不動産投資が向いている人・向いていない人まとめ
結論として、東建コーポレーションでの不動産投資は以下のような方に向いています。
同社では、一貫したサービスで土地活用を支援しているので、トータルサポートや安定した運用を志向する方には向いています。また、東証プライム上場企業としての規模を求める方にもおすすめです。
一方で、以下のような方には同社での不動産投資は向いていません。
同社では、賃貸住宅をサブリース契約で経営する土地活用を提案しているため、そのプラン以外を希望する方には向いていません。また、短期的な利益を追求したい方には、別の投資をおすすめします。
この記事のまとめ

東建コーポレーションの評判口コミを解説し、同社の事業内容や特徴、不動産セミナーやメリット・デメリットなどを紹介しました。
1974年の創業から一貫して土地活用を手掛けており、現在では全国47都道府県に拠点を構えて全国の土地オーナーをサポートしています。
一貫した自社管理体制による耐震性・遮音性に優れた物件や、ホームメイトによるきめ細かな賃貸管理サービスは、多くのオーナーから評判です。
東証プライム上場企業としてトップクラスの実績を挙げ続けている東建コーポレーションは、今後も業界を牽引していくでしょう。
【不動産投資のご相談】はJOMAへ!
日本ワンルームマンション研究所(JOMA)は、ワンルームマンション開発に関わるデータ収集、分析、コンサルティングを行っている研究所です。 当研究所ではさまざまな角度から収集した情報をもとに、不動産デベロッパーの支援を行ってまいりました。
その活動の中で、不動産投資家向けの情報発信もして欲しいという要望を多く頂いたため、 今までの活動の中で得たノウハウをもとに、不動産投資をこれから始めようとされる方向けの情報発信の場として、当メディアは発足しました。

・どんな物件を選べば良いのかわからない
・不動産投資を始めるべき?
・提案されている物件が真っ当な物件か判断して欲しい
・マッチングアプリで出会った人の紹介って大丈夫?
こういった質問を多く頂きます。
不動産投資全般についてアドバイスできますのでお気軽にご相談ください。
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