LSEED不動産投資の評判口コミ!ランドネットはやばいのか解説

LSEED不動産投資の評判口コミ!ランドネットはやばいのか解説

この記事では、安定した利回りを確保できる不動産ファンドを提供するLSEEDについて、ネットでの評判口コミを紹介します。

LSEEDは、柔軟で気軽に投資できるスキームやキャンペーンが評判となっている一方で、利回りの低さに関する悪い口コミに加え、出資金額に上限がある点を不満に感じている声も寄せられています。

また、同サービスはお勧めできないと酷評する方もいるようです。

LSEEDでの不動産投資に興味がある方へ、評判口コミに関する結論や運営会社であるランドネット、LSEEDの特徴やキャンペーン内容などを解説します。

そして記事の終盤ではLSEEDの不動産投資が向いている方と向いていない方についてそれぞれ紹介します。

日本ワンルームマンション研究所(JOMA)は、ワンルームマンション開発に関わるデータ収集、分析、コンサルティングを行っている研究所です。 当研究所ではさまざまな角度から収集した情報をもとに、不動産デベロッパーの支援を行ってまいりました。

その活動の中で、不動産投資家向けの情報発信もして欲しいという要望を多く頂いたため、 今までの活動の中で得たノウハウをもとに、不動産投資をこれから始めようとされる方向けの情報発信の場として、当メディアは発足しました。

どんな物件を選べば良いのかわからない
不動産投資を始めるべき?
提案されている物件が真っ当な物件か判断して欲しい
マッチングアプリで出会った人の紹介って大丈夫?

こういった質問を多く頂きます。
不動産投資全般についてアドバイスできますのでお気軽にご相談ください。

公式LINEでは、不動産の最新情報ネットには出てこない未公開物件情報なども不定期で発信しています!

LSEEDの不動産投資の評判口コミに関する結論

LSEEDのサイト画面
画像引用元:LSEED公式サイト

LSEEDは、不動産投資によって長期的に安定した利回りが確保できるスキームを構築することで、投資家の資産運用をサポートしています。

これはLSEEDの最大の強みであり、同サービスに対する良い評判口コミでも、先着順で投資できて、いつでもスムーズに譲渡できるスキームに関する内容が多数寄せられていました。

一方で、出資金額に上限があるとの悪い評判口コミが確認できており、利回りが低いと感じている声も目立っています。

しかし、想定利回りは3%〜8%と安定しており、投資リスクを回避する仕組みが準備されている点からも、安心できる投資先といえるでしょう。

東証スタンダード上場企業であるランドネットが運営するLSEEDは、多くの投資家から支持されている不動産クラウドファンディングです。

LSEED不動産投資の良い評判口コミ

LSEED不動産投資の良い評判口コミ

LSEEDでの不動産投資の良い評判口コミでは、先着順で投資できていつでもスムーズに譲渡できるスキームを評価する口コミが数多く寄せられていました。

また、Amazonギフトカードがもらえるキャンペーンにより、さらに高い利回りを実現できる点が投資家から評価されていました。

柔軟で気軽に投資できる仕組みや、Amazonギフトカードがもらえるキャンペーンを実施している点が、投資家から評価されていることがLSEEDの評判口コミからわかりました。

LSEEDに関する良い評判口コミをネットから引用して紹介します。

アマギフがもらえる

[評判/口コミ]

LSEED当選。利回り3%だけどキャンペーンでアマギフ5000円もらえる。運用3ヶ月なのでアマギフ込みだと年利23%!?完全にバグってる

引用元:https://x.com/ChiritumoFX/status/1836012107831357498

[評判口コミに対する解説]
LSEEDについて、Amazonギフトカードがもらえるキャンペーンを実施している点を評価する口コミが数多く寄せられています。

Amazonギフトカードも含めれば、実質的な利回りは額面以上といえるでしょう。

先着順だから納得

[評判/口コミ]

LSEED当選したので、出資手続き終わりました。先着順だと当落関係なく、ある意味納得できていいです。

引用元:https://x.com/risoku_9yen/status/1810535382272057528

[評判口コミに対する解説]
LSEEDを利用している投資家から、先着順で投資できる仕組みは納得感があるとの声が見受けられました。

不動産クラウドファンディングにおいて、案件に出資できるか否かは資金運用に大きな影響を及ぼす要素です。

スムーズに譲渡できる

[評判/口コミ]

LSEED譲渡請求してみました!無事承認ということで8日以内に振込予定!実質3か月30万運用で18000円ということに…!

引用元:https://x.com/tdyutaka/status/1797500429728907512

[評判口コミに対する解説]
LSEEDで不動産ファンドに投資した場合でも、スムーズに譲渡ができるとの口コミを確認できました。

運用開始後の出金を認めていないサービスと比較して、同サービスは資金の流動性が柔軟だといえるでしょう。

LSEED不動産投資の悪い評判口コミ

LSEED不動産投資の悪い評判口コミ

LSEEDでの不動産投資の悪い評判口コミでは、出資金額に上限がある点が不満との内容が目立っています。

また、利回りが低いとの口コミも確認できており、他社と比べて良いところがないと感じている投資家もいるようです。

一方で、実際に運用した投資家が高く評価している口コミも寄せられているので、必ずしも評判が悪いとは言い切れないでしょう。

LSEEDでの不動産投資の悪い評判口コミを、ネットから引用して紹介します。

出資金額の上限がある

[評判/口コミ]

3号案件 先着で募集額1,413万に対し最高出資金額500万てどゆこと?この事業者ホンマようわからんわ

引用元:https://x.com/mochicopapa39/status/1796906645576180104

[評判口コミに対する解説]
LSEEDが組成する不動産ファンドについて、出資金額の上限がある点に不満を感じたとの口コミが目立っています。

一方で、高い利回りが期待できる案件を、一人でも多くの投資家に提供できる仕組みともいえるでしょう。

利回りが低い

[評判/口コミ]

下値模索しますなぁ。3ヵ月で利回り半分か・・これで埋まれば更に下値を・・

引用元:https://x.com/warranty12/status/1818833870290370775

[評判口コミに対する解説]
LSEEDの不動産ファンドに投資した方から、運用中の利回りの低さを嘆く口コミが見受けられました。

不動産投資においては、運用終了した時点での利回りが重要なので、一喜一憂せずに見守る姿勢が重要です。

お勧めできない

[評判/口コミ]

LSEED#3、利回り6%は、3ヶ月もので9月30日終了したが、実際の償還期日は期限ぎりぎりの11月30日、つまり3ヶ月6%とは名ばかりで、実際は3.6%にすぎない。ここはお勧めしません。

引用元:https://www.sl-gakkou.com/detail/12/115.html

[評判口コミに対する解説]
LSEEDに関して、お勧めできないと酷評する口コミを確認できました。

一方で、短所がまったくないサービスは存在しないので、長所が自身に合っているか見極める必要があります。

株式会社ランドネットとはなんの会社?

株式会社ランドネットの公式サイト
画像引用元:株式会社ランドネット公式ホームページ

株式会社ランドネットとは、不動産クラウドファンディング「LSEED」を運営する不動産会社です。

1999年に設立し、不動産売買や賃貸管理、不動産投資、リフォームなど、不動産に関する様々な事業をワンストップで手掛けています。売上高や経常利益は年々順調に増加しており、香港や台湾にも拠点を拡大しています。

東証スタンダード上場企業である株式会社ランドネットは、数多くの投資家の資産運用をサポートしている会社です。

不動産投資事業

不動産投資事業においては、長期的に安定した運用ができる中古マンションに特化し、投資家に直接販売する「ダイレクト不動産」を手掛けています。

ランドネットでは、長年蓄積した不動産データベースにより、収益性が期待できる不動産を提供できる体制です。また、提携する不動産ローンや瑕疵に関する3年保証も提供しています。

不動産売却

不動産売却においては、これまで49,000件以上の取引実績を誇り、マンション直接仕入件数で4年連続No.1に輝いています。

ランドネットは、日本全国どこでも不動産売却ができ、マンションや戸建住宅、ビルや土地などあらゆる不動産が売却対象です。独自の不動産データベースを活用し、即日査定・即日現金化にも対応しています。

賃貸管理

賃貸管理においては、築年数を問わず高い入居率を実現することで、不動産オーナーの資産運用をサポートしています。

ランドネットでは、AIを活用したマーケティングと経験豊富な担当者の知見を活かすことで、空室改善を平均36日で実現しています。その結果、同社が管理する物件の入居率は10年連続98%以上です。

リノベーション・リフォーム

リノベーション・リフォームにおいては、ダイレクトリノベや買取再販、解体工事などをワンストップで対応しています。

ダイレクトリノベとは、中古マンションを購入してリノベーションするサービスで、住みたいエリアの物件をリーズナブルに手に入れることができます。直接仕入と自社直接施工ができるランドネットならではのサービスです。

株式会社ランドネットは上場してる?

ランドネットの株価
※キャプチャ取得日 2025/2/1:https://finance.yahoo.co.jp/quote/2991.T/chart

株式会社ランドネットは、東証スタンダード市場に上場しています。同社の株価は、1,136円(2025/1/31終値)で、参考指標は下表のとおりです。

EPS157.39円(2025/7)
PER7.22倍(2025/1/31)
BPS768.21円(2025/7)
PBR1.48倍(2025/1/31)
株価用語の説明

会社概要

社名株式会社ランドネット
設立年月日平成11年9月29日
資本金7億613万9500円(2024年5月31日時点)
本社所在地〒171-0022
東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋 7階
支店所在地[渋谷支店]
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-17-1 渋谷アクシュ10階

[横浜支店]
〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビル14階

[大阪支店]
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA34階

[福岡支店]
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-10-20 天神ビジネスセンター5階
代表者榮 章博
事業内容不動産投資事業
投資用中古マンションの売買・売買仲介・賃貸・賃貸仲介・賃貸管理
不動産コンサルティング
不動産投資セミナーの開催
不動産賃貸事業 リノベーション事業・リフォーム事業
従業員数799名(2024年7月時点)
免許番号宅地建物取引業 国土交通大臣(3)第8622号
建設業 国土交通大臣許可(般-5)第29082号
不動産特定共同事業 第1号事業者 許可番号 東京都知事 第117号
古物商許可証 東京都公安委員会 第305512116337号
産業廃棄物収集運搬業 
東京都許可 第1300219874号
埼玉県許可 第01100219874号
神奈川県許可 第01400219874号
千葉県許可 第01200219874号
登録番号賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第000083号
マンション管理業 国土交通大臣(3)第034068号
二級建築士事務所 東京都知事登録 第15779号
HPhttps://landnet.co.jp/
https://lseed.landnet.co.jp/

LSEEDの特徴

LSEEDの特徴

LSEEDは、長期的に安定した利回りが得られる不動産ファンドを提供するとともに、投資リスクを最小限に抑える取組みを積極的に行うことで、投資家をサポートしています。

ここでは、LSEEDの特徴を5つ紹介します。

高い利回り

LSEEDが提供する不動産ファンドでは、高い利回りを期待できる点が特徴です。

同サービスでは、物件を所有者から直接買取する「ダイレクト不動産」を展開することで仕入コストを抑制しており、効率的な資金運用を行えます。その結果、想定年配当利回りは3%〜8%であり、銀行の定期預金や国債と比較しても高い水準です。

空室になった場合、ランドネットが買取

LSEEDでは、投資不動産が空室となった場合、運営会社であるランドネットが物件を買取する点も特徴です。

不動産投資において、物件が空室になることは収益性の悪化に直結するため、投資家としては最も避けたいリスクといえます。同サービスでは、不動産鑑定価格を考慮して買取し、リスクを吸収してくれるので安心です。

出資金の回収ができる

LSEEDの不動産ファンドに出資した場合でも、運用期間中に出資金の回収ができる点も特徴の一つです。

一般的な不動産ファンドでは、運用開始後は出資金の回収ができなかったり、制限されていたりするケースが少なくありません。

一方で、同サービスは運用期間中であっても、ランドネットに出資分を売却することができます。

分配・払い戻しが最短2週間

LSEEDの不動産ファンドで発生した分配や払い戻しは、最短2週間で投資家に支払われます。

運用期間の終了後は、分配金や出資金をなるべく早期に支払うことで、資金の流動性が高まり、ムダのない資産運用が可能です。ファンドによっては2か月程度要するケースもあるので、LSEEDは実質的な利回りも高いといえるでしょう。

運営会社の信頼性

LSEEDについては、運営会社であるランドネットの信頼性が高い点も特徴の一つです。

ランドネットは東証スタンダード上場企業であり、豊富な資産運用ノウハウを活かして厳選された優良物件に投資しています。物件を直接所有しないクラウドファンディングでの不動産投資は、運営会社を信頼できるか否かが非常に重要です。

LSEED不動産投資のメリット・デメリット

LSEED不動産投資のメリット・デメリット

LSEEDでの不動産投資には魅力的なメリットがある反面、投資家にとってデメリットが存在することも知っておかなければなりません。

ここからはLSEEDでの不動産投資のメリット・デメリットに関して解説します。

優先劣後構造の採用等のメリット

LSEEDでは優先劣後構造を採用しており、万が一損失が発生した場合でも、出資者が優先的に保護される仕組みがあります。これにより、投資家の元本割れリスクを軽減している点がメリットです。

また、同サービスは分配や払い戻しが最短2週間で支払われるとともに、ファンド運用中でも出資金を回収できるなど、運用資金の流動性が高い点も強みといえるでしょう。

さらに、投資不動産の入居者が退去して空室になった場合は、事業者が物件を買取する仕組みを採用しているので、空室リスクが軽減される点もメリットです。

投資金額の上限が設定されている等のデメリット

LSEEDでは、ファンドごとに投資金額の上限が設定されているので、大きな金額を運用したい投資家にとってはデメリットとなります。

また、LSEEDは2024年に会員募集を開始したばかりの新しいサービスのため、これまでの実績が多くない点も欠点です。

なお、LSEEDは運用中でも出資金が回収できる点が強みですが、短期運用ファンドは譲渡できず出資金が回収できない点は弱みといえるでしょう。

LSEEDのメリット・デメリットまとめ

LSEEDの一番のメリットは、投資家が抱える様々なリスクを回避できるスキームと、運用資金の流動性の高さです。

同サービスをお勧めできないとの評判口コミはあるものの、実際にファンドへ出資した投資家は高く評価しているので、投資するメリットは大きいといえるでしょう。

一方で、投資金額の上限が設定されており、高額投資ができない点はデメリットです。また、同サービスにおけるファンド実績の少なさは懸念点といえます。

LSEEDを利用する流れ

LSEEDを利用する流れ

LSEEDを利用する流れは、以下のとおりです。

STEP

会員登録
会員登録画面でメールアドレスとパスワードを登録し、送付された確認コードで認証します。

STEP

出資者登録
出資者に関する情報を登録し、審査を通過したら、審査完了メールが送信されます。

STEP

不動産ファンド選択
ファンド一覧ページで募集中となっている案件から、出資したいファンドを選択します。

STEP

応募
「契約成立前書面」などの書類を確認のうえで、応募します。募集期間終了後に抽選結果がメール送信されます。

STEP

入金
応募が当選したら、「契約成立時書面」を確認のうえ、指定された入金口座に出資金を振込します。

STEP

不動産ファンド運用
運用開始日が到来したら、事業者が不動産ファンドを運用します。

STEP

配当
運用が終了したら、その翌々月末に配当金の支払いと出資金の償還が行われます。

LSEEDのキャンペーンって?

LSEEDのAmazonギフトキャンペーン

LSEEDでは、同サービスの利用者を拡大することを目的としたお得なキャンペーンを実施しています。

ここからはキャンペーンの詳細を紹介するので、ぜひ参考にしてAmazonギフトカードを手に入れましょう。

LSEEDの紹介キャンペーン

LSEEDでは、紹介者だけでなく紹介された方も特典をもらえる紹介キャンペーンを実施しています。

具体的には、紹介された方が登録後1年以内に10万円以上の運用を行った場合、紹介者と紹介された方が5,000円分のAmazonギフトカードがもらえる内容です。

投資に興味がある友人がいる場合は、ぜひ紹介してみましょう。

LSEEDでの不動産投資が向いている人・向いていない人

LSEEDでの不動産投資が向いている人・向いていない人の比較図

最後に、LSEEDでの不動産投資が向いている人と向いていない人の特徴をそれぞれ解説します。

投資ニーズに合わないサービスで不動産投資を行っても成果に結びつきにくいので、向き不向きをしっかり見極めましょう。

向いている人は安定した配当利回りを求める人

LSEEDでは「ダイレクト不動産」を展開して仕入コストを抑制することで、不動産ファンドの想定利回りが約8%と高い水準を実現しています。そのため、安定した配当利回りを求める方には向いています。

また、同サービスでは優先劣後構造による元本割れリスク対策や、不動産買取による空室リスク対策を行っているので、投資リスクをなるべく回避したい方にもおすすめです。

さらに、運営会社である株式会社ランドネットは東証スタンダード市場に上場しているので、上場企業で不動産投資したい方にも向いているといえるでしょう。

向いていない人は短期的な資金回収を希望する人

LSEEDでは、運用期間中でも譲渡して出資金を回収できますが、短期運用案件は譲渡できないので、短期的な資金回収を希望する方には向いていません。

また、同サービスは2024年に開始してから組成した案件が少ないので、不動産ファンド実績が豊富な投資先を希望する方にも向いていないといえるでしょう。

なお、不動産クラウドファンディング全般にいえることですが、自身の不動産を所有したい方にLSEEDはおすすめできません。

LSEEDでの不動産投資が向いている人・向いていない人まとめ

結論として、LSEEDでの不動産投資が向いている人は、以下のとおりです。

LSEEDでの不動産投資が向いている人
  • 安定した配当利回りを求める方
  • 投資リスクをなるべく回避したい方
  • 上場企業で不動産投資したい方

LSEEDでは、約3%~8%の想定利回りとリスク回避対策を兼ね備えているので、低リスクで安定した利回りを得たい投資家には向いています。また、上場企業での不動産投資を望む方にもおすすめです。

一方で、以下のような方はLSEEDでの不動産投資には向いていません。

LSEEDでの不動産投資が向いていない人
  • 短期的な資金回収を希望する方
  • 実績が豊富な先で不動産投資をしたい方
  • 自身の不動産を所有したい方

同サービスのスキーム上、短期で資金回収して投資したい方には向いていません。また、不動産ファンドの組成実績や自己所有物件にこだわる方は、別の不動産サービスを検討したほうがよいでしょう。

この記事のまとめ

不動産投資用マンション

LSEEDの評判口コミを紹介し、運営会社であるランドネットの事業内容や特徴、キャンペーン情報やメリット・デメリットなどについて解説しました。

同サービスは、所有者から物件を直接買取する「ダイレクト不動産」を展開し、仕入コストを抑えることで高い利回りを実現しています。また、空室物件の買取や優先劣後構造の導入、資金の流動性を高める各種スキームなどは、多くの投資家から好評です。

東証スタンダード上場企業であるランドネットが運営するLSEEDは、今後も投資家の期待に応える不動産ファンドを提供していくでしょう。

日本ワンルームマンション研究所(JOMA)は、ワンルームマンション開発に関わるデータ収集、分析、コンサルティングを行っている研究所です。 当研究所ではさまざまな角度から収集した情報をもとに、不動産デベロッパーの支援を行ってまいりました。

その活動の中で、不動産投資家向けの情報発信もして欲しいという要望を多く頂いたため、 今までの活動の中で得たノウハウをもとに、不動産投資をこれから始めようとされる方向けの情報発信の場として、当メディアは発足しました。

どんな物件を選べば良いのかわからない
不動産投資を始めるべき?
提案されている物件が真っ当な物件か判断して欲しい
マッチングアプリで出会った人の紹介って大丈夫?

こういった質問を多く頂きます。
不動産投資全般についてアドバイスできますのでお気軽にご相談ください。

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