この記事では、不動産クラウドファンディングであるcreal(クリアル)について、実際にやってみた方の評判口コミを紹介します。
creal(クリアル)は、1口1万円から不動産投資が始められる手軽さが評判となっている一方で、案件に投資できないとの悪い評判口コミも寄せられており、creal(クリアル)がやばいと感じる方もいるようです。
また、元本割れリスクは低いものの、資金が拘束されてしまうと入金を後悔する口コミも見受けられました。
creal(クリアル)での不動産投資を検討している方に向けて、評判口コミに関する結論や事業概要、将来性やキャンペーンなどを紹介し、記事の後半ではcreal(クリアル)の不動産投資が向いている方と向いていない方の特徴について解説します。
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目次
creal(クリアル)の不動産投資の評判口コミに関する結論

creal(クリアル)は、クリアル株式会社が運営する不動産クラウドファンディングであり、1万円からネットで手軽に不動産投資を始められます。
これはcreal(クリアル)の一番の強みであり、良い評判口コミでも、不動産投資初心者も始めやすい仕組みや上場会社としての信頼感に関する内容が数多く見受けられました。
一方で、すぐに募集が終了して投資できないとの悪い評判口コミが確認できており、さらに振り込んだ資金が活用できないとの声も寄せられています。
しかし、実際にやってみた方からは、利回りが高く配当の支払いもスムーズだと同社を高く評価する声が寄せられているので、それだけ案件が魅力的で人気があるからとも考えられます。
画期的な仕組みで幅広い投資家に不動産投資を広めているcreal(クリアル)は、今後も成長が期待できるでしょう。
creal(クリアル)を実際にやってみた人の良い評判口コミ

creal(クリアル)を実際にやってみた方の良い評判口コミでは、時間も労力もかからないので初心者でも始めやすいと好評でした。
また、運用収益を投資家に還元するスピードや、上場会社としての将来性や安心感を評価する口コミも数多く見受けられています。
手軽に収益性の高い案件に投資できる仕組みや、上場会社として安心して不動産投資を任せられる信頼感について、投資家から評価されていることがcreal(クリアル)の評判口コミから判明しました。
creal(クリアル)の良い評判口コミをWebサイトから引用してご紹介します。
初心者でも始めやすい
[評判口コミ]
CREALは、実物不動産投資と比べ時間も労力もかからずスマートフォン一つで投資ができます。私みたいに投資をやったことがなかった人にとっては、CREALは始めやすかったです。
引用元:https://creal.jp/blogs/creal/interview/419/
[評判口コミに対する解説]
creal(クリアル)は手軽に投資できるので、初心者でも始めやすいとの声が数多く寄せられています。
一般的な不動産購入は、資金調達や書類手続きなどが必要ですが、creal(クリアル)はその必要がありません。
早めに配当が受け取れた
[評判口コミ]
1月予定だったCREAL茅場町の配当が10月より配当してくれることになりました。運用収益に変わりはありませんが、早めに配当してくれる進捗、姿勢に感動です。
引用元:https://x.gd/Q0MJJ
[評判口コミに対する解説]
creal(クリアル)で投資をした方から、想定より早く配当が受けられたと喜ぶ口コミが確認できました。
契約どおりに配当していれば問題ないですが、少しでも早く収益を還元しようとする姿勢は、投資家から信頼を得るでしょう。
上場会社で安心
[評判口コミ]
エクラシア青梅新町の物件で運用期間36ヶ月(想定利回り4.5%)と長いけど、お試しで1万だけ申込。不動産クラウドファンディングは危ない会社もあるだろうけど、ココは元本割れも0で上場会社が運用だから安心かな
引用元:https://x.gd/ZYJ3O
[評判口コミに対する解説]
creal(クリアル)を運営するクリアル株式会社について、上場会社だから安心だと評価する口コミが見受けられました。
クラウドファンディングの場合は、資金を投資するだけなので、運営会社の信頼性は非常に重要です。
creal(クリアル)はやばい?投資できない等の悪い評判口コミ

creal(クリアル)の悪い評判口コミでは、案件が少なくすぐに募集が終了するので投資できないとの声が目立っています。
また、投資できないことで資金が拘束されてしまうとの口コミも確認できており、creal(クリアル)での投資を後悔する声も寄せられていました。
一方で、creal(クリアル)で収益を得ている声も確認できるので、募集がすぐに終了してしまうのは人気の表れともいえるでしょう。
creal(クリアル)の悪い評判口コミをWebサイトから引用してご紹介します。
募集の終了が早すぎる
[評判口コミ]
crealの募集、秒で終了。早すぎぃ〜。ログインしてる間に終わってた
引用元:https://x.gd/O49eU
悲しい
[評判口コミに対する解説]
creal(クリアル)の投資案件について、募集の終了が早すぎて応募できないと不満を感じている口コミが目立っています。
一方で、投資した方は利回りの良さを評価しているので、それだけ人気が高いともいえるでしょう。
資金が拘束される
[評判口コミ]
CREALの投資物件に初めて申し込んでみたけど、秒で終了でした。個人が一万円から投資出来るっていうけど、これじゃ無理だよ。振り込んだお金は無利子で拘束され、出金には手数料取られるし。
引用元:https://x.gd/TC0qG
[評判口コミに対する解説]
creal(クリアル)での不動産投資にあたり、投資資金が拘束されて流動性が下がるとの声が確認できました。
運用が期待できる別商品へ資金を移動することが難しいので、余剰資金で利用するほうがよいかもしれません。
案件が少なすぎる
[評判口コミ]
crealは利率もそこそこだけど案件が少なすぎるし、競争激しくて人気案件は瞬殺されるからそこが微妙
引用元:https://x.gd/upqDb
[評判口コミに対する解説]
creal(クリアル)を利用してみた方から、案件が少なすぎて応募することができないとの口コミが寄せられていました。
高利回りの案件を厳選した結果と考えられるので、新着案件を常にチェックしておく必要があるでしょう。
クリアル株式会社とは

クリアル株式会社は、不動産クラウドファンディングである「creal(クリアル)」を運営する会社です。少額資金で不動産投資が始められる手軽さとDXを活用したシステムは、多くの投資家から評判です。
また、crealPBやcrealPROなどの各種サービスや、ESG不動産など、様々な領域に事業の幅を広げています。2022年4月に東証グロース市場に上場を果たしたクリアル株式会社は、将来性の高い会社といえるでしょう。
不動産クラウドファンディング「creal」
不動産クラウドファンディング「creal」は、最低1万円からWeb上で不動産投資ができるサービスです。
クラウドファンディングのシステムを活用することで、気に入った物件に1口1万円から投資することが可能です。また、不動産運用や管理などはすべてクリアル株式会社が行うので、一切手間もかかりません。
crealPB(クリアルプライベートバンク)
crealPB(クリアルプライベートバンク)とは、個人を対象に資産運用向け不動産を販売しているサービスです。
ワンルームマンションや一棟アパート、太陽光発電など豊富なラインナップから、ニーズに合わせた提案が可能です。また、提携金融機関を通じた好条件の資金調達や、DXを活用した快適なコンシェルジュなども充実しています。
crealPRO(クリアルプロ)
crealPRO(クリアルプロ)とは、大型不動産による資産運用を行う機関投資家や超富裕層向けのサービスです。
独自のネットワークで収集した大型投資物件には、ホテルや保育園、ヘルスケアなどがあります。それぞれの案件でファンドを組成し、資産運用ノウハウを活かしたバリューアップ施策が強みです。
ESG不動産
クリアル株式会社では、市場での資金調達が困難なESG不動産を対象としたファンドを積極的に組成しています。
ESG不動産とは、環境・社会・企業統治に配慮した不動産を指す言葉です。同社では、社会性と投資適合性の両立を目指しており、教育分野やヘルスケア分野、地域創生分野への投資割合は約34%となっています。
クリアル株式会社の将来性
クリアル株式会社の将来性は安泰だといえます。
同社は、2011年5月設立から着実に成長を続け、2022年4月には東証グロース市場に上場を果たしています。
また、直近でも売上高や経常利益、総資産などは右肩上がりとなっているので、クリアル株式会社であれば、安心して不動産投資を任せられるでしょう。
会社概要
社名 | クリアル株式会社 |
代表取締役 | 横田 大造 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋二丁目12番11号 新橋27MTビル8階(グループ総合受付) |
免許 | 不動産特定共同事業 許可番号 東京都知事 第112号 金融商品取引業(第二種金融商品取引業、投資助言・代理業) 登録番号 関東財務局長(金商) 第2898号 宅地建物取引業 免許番号 東京都知事(2)第100911号 |
設立年月日 | 2011年5月11日 |
資本金 | 1,245,424,950円 ※2024年3月末時点 |
事業内容 | 資産運用プラットフォーム事業 不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」 個人向け不動産投資運用サービス「CREAL PB(クリアルピービー)」 機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービス「CREAL PRO(クリアルプロ)」 |
HP | https://corp.creal.jp/ |
不動産クラウドファンディング「creal(クリアル)」の特徴

creal(クリアル)は、初心者でも手軽に不動産投資が始められる仕組みであり、多くの投資家から好評です。
ここからは、不動産クラウドファンディング「creal(クリアル)」の特徴を紹介します。
安定した配当と実績
creal(クリアル)は、安定した配当と実績を誇っている点が特徴です。
creal(クリアル)で組成したファンドの平均想定利回りは年利4.3%であり、ほかの投資商品と比べても遜色ありません。また、賃料収入から配当を得る手法のため、株式投資などと比べて、市場変動に影響されにくい安定した投資といえるでしょう。
オンラインでの簡便な取引
creal(クリアル)は、オンラインでの簡便な取引で完結する点も特徴です。
creal(クリアル)の不動産投資は、会員登録やファンドへの投資などすべてスマホで完結できる仕組みが構築されています。
また、不動産の運用・管理は営業者がすべて行うので、煩わしいオーナー業務にとらわれず、ほったらかしで問題ありません。
1万円から投資が可能
creal(クリアル)では、最低1万円から投資が可能な点も特徴の一つです。
creal(クリアル)はクラウドファンディング型の不動産投資であり、投資家からの出資金で不動産を購入します。
一人で不動産を購入するには多額の資金が必要ですが、1万円からであれば不動産投資の初心者でも気軽に始められるでしょう。
投資先の多様性
creal(クリアル)の不動産投資は、投資先の多様性がある点も特徴といえます。
一般的な居住用マンションはもちろん、ホテルやオフィスなど個人で投資する機会の少ない不動産も対象です。
また、学校や保育園、ヘルスケアなど社会貢献性の高いESG不動産もファンド組成しているので、ニーズに合わせた投資ができるでしょう。
元本割れのリスクが低い
creal(クリアル)は、元本割れのリスクが低い投資である点が特徴です。
creal(クリアル)では、過去に元本割れを発生させたことが一度もありません。
どんな投資でも必ずリスクはあり、今後creal(クリアル)で元本割れが発生する可能性は0ではありませんが、投資家にとって安全性が高い投資といえるでしょう。
SBIホールディングスとの資本業務提携
creal(クリアル)は、大手金融グループであるSBIホールディングスと資本業務提携を行っています。
両社は、多くの投資家に魅力的な投資機会を創出することを目的に、2023年1月に提携しました。
具体的な取り組みとしては、不動産仕入や売却時の相互連携や提携金融機関の拡充、SBI証券の不動産商品拡充などが挙げられます。
ファンドの情報が詳細にわかる
creal(クリアル)は、それぞれのファンドの情報が詳細にわかる点も特徴の一つです。
不動産投資においては情報の非対称性が発生しやすく、情報の少ない買主は不利な立場といえます。
一方で、creal(クリアル)は物件の詳細や第三者評価、収益シミュレーションや運営事業者の概要など、様々な情報を開示しているので安心です。
アマギフが貰えるキャンペーンを実施
creal(クリアル)では、これから投資家登録をする方を対象にアマギフが貰えるキャンペーンを実施しています。
キャンペーンでは、新規会員登録をして60日以内に投資すると、最大50,000円分のAmazonギフトカードがプレゼントされます。無料会員登録だけでも貰えるので、登録して損はありません。
creal(クリアル)の不動産投資のメリット・デメリット

creal(クリアル)の不動産クラウドファンディングは、メリットとデメリットいずれもあるので注意が必要です。
ここでは、creal(クリアル)の不動産投資のメリット・デメリットについて紹介します。
上場企業なので安心等のメリット
creal(クリアル)の運営を行うクリアル株式会社は、2022年4月の時点で東証グロース市場に上場しています。上場企業が運営元となっているので、安心できる点がメリットです。
また、一般的な不動産投資とは異なり、不動産クラウドファンディングとして1口1万円から投資でき、初心者でも手軽に不動産投資にトライできる点も強みといえるでしょう。
さらに、creal(クリアル)で投資した不動産については、煩わしい運用や管理はすべて事業者が行ってくれるので、不動産管理を一切しなくてよい点もメリットです。
途中解約できない等のデメリット
creal(クリアル)の投資案件について、一度投資して運用が開始したら途中解約できない点はデメリットです。
また、creal(クリアル)を実際にやってみた方からは、人気の案件は当たらないと不満を抱く口コミが非常に多い点も弱みとなっています。
さらに、creal(クリアル)では、投資家の損失リスクを軽減するために優先劣後出資方式を採用していますが、劣後投資割合が明示されていない点は投資家に不安を与える要因といえるでしょう。
creal(クリアル)の不動産投資メリット・デメリットまとめ
creal(クリアル)の最大のメリットは、上場企業が運営する信頼性と、少額資金から投資できる手軽さです。
creal(クリアル)はやばいとの評判口コミはあるものの、売上高や経常利益、総資産などが安定的に伸びているので、不安視する必要はあまりないでしょう。
一方で、creal(クリアル)の案件が当たらない点はデメリットです。また、途中解約できない点や、劣後投資割合が不明な点は欠点といえるでしょう。
creal(クリアル)の投資家登録の流れ

creal(クリアル)で投資家登録をする流れは、以下のとおりです。
新規会員登録画面に入る
公式サイトのトップページにある「投資家登録する(無料)」から、新規会員登録画面に遷移します。
アカウント登録する
新規会員登録画面でメールアドレスとパスワードを入力し、利用規約などに同意してアカウントを登録します。
メールアドレス認証を行う
creal(クリアル)から「メールアドレス認証のお願い」に関するメールが送信されるので、認証を行います。
投資家登録を行う
投資家登録申請画面にログインし、氏名などの投資家情報を登録します。
本人確認を行う
スマートフォンで、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書と自分の顔を撮影します。
登録完了する
審査後に、「投資家登録完了のお知らせ」のメールが届きます。
creal(クリアル)の不動産投資セミナー

creal(クリアル)では、不動産クラウドファンディングを行ったことがない初心者を対象に、不動産投資セミナーを開催しています。
実際に行われているセミナー内容は、以下のとおりです。
不動産クラウドファンディングが基礎から理解できるセミナーは、不動産投資初心者から上級者まで幅広い層に好評です。
なお、creal(クリアル)が運営しているブログでは、セミナー動画や要点がまとめられているので、興味がある方は視聴してみるとよいでしょう。
creal(クリアル)の不動産投資が向いている人・向いていない人

最後に、creal(クリアル)の不動産投資が向いている人と向いていない人の特徴を比較して紹介します。
不動産クラウドファンディングは通常の不動産投資とは異なり、人によって向き不向きがあるので、見極めて投資しましょう。
向いている人は様々な投資先を検討している人
creal(クリアル)では、居住用マンションやホテル、オフィスなどに加え、学校やヘルスケアなどのESG不動産も投資対象です。そのため、様々な投資先を検討している方には向いています。
また、creal(クリアル)の不動産投資は1口1万円から申込することが可能で、多額の資金調達が必要ないので、少額資金で不動産投資をしたい方にもおすすめです。
さらに、creal(クリアル)を運営するクリアル株式会社は、東証グロース市場に上場している企業です。上場企業に不動産投資を任せたい方にも、向いているといえるでしょう。
向いていない人は短期的な投資をしたい人
creal(クリアル)に限らず、不動産投資は賃料収入による配当を長期的に得ることで、収益を確保する手法です。そのため、短期的な投資をしたい方には向いていません。
また、creal(クリアル)は複数の投資家で出資して不動産を運用するので、自身の不動産を所有したい方にも向いていないといえるでしょう。
なお、creal(クリアル)では一度出資すると途中解約できないので、資金の流動性を重視している方にはおすすめできません。
creal(クリアル)の不動産投資が向いている人・向いていない人まとめ
結論として、creal(クリアル)の不動産投資が向いている方は、以下のとおりです。
creal(クリアル)の案件ラインナップは、様々な投資先に少額資金で投資したい方には向いています。また、クリアル株式会社は上場しているので、信頼性や安定性を重視する方にもおすすめです。
それに対して、以下のような方にはcreal(クリアル)の不動産投資は向いていません。
creal(クリアル)はクラウドファンディング形式なので、自己所有の物件や短期的な利益を求める方には向いていません。また、資金の流動性を優先する方には、他社をおすすめします。
この記事のまとめ

creal(クリアル)の評判口コミを紹介し、運営会社のクリアル株式会社やcreal(クリアル)の特徴、投資家登録の流れやメリット・デメリットについて解説しました。
creal(クリアル)は、不動産クラウドファンディングとして居住用マンションやオフィス、ヘルスケアなど多様性のある案件を募集しています。1万円から投資できる手軽さとDXを活用した利便性の高いシステムは、多くの投資家から評判です。
東証グロース上場企業であるクリアル株式会社が運営するcreal(クリアル)は、今後もさらに成長していくでしょう。
【不動産投資のご相談】はJOMAへ!
日本ワンルームマンション研究所(JOMA)は、ワンルームマンション開発に関わるデータ収集、分析、コンサルティングを行っている研究所です。 当研究所ではさまざまな角度から収集した情報をもとに、不動産デベロッパーの支援を行ってまいりました。
その活動の中で、不動産投資家向けの情報発信もして欲しいという要望を多く頂いたため、 今までの活動の中で得たノウハウをもとに、不動産投資をこれから始めようとされる方向けの情報発信の場として、当メディアは発足しました。

・どんな物件を選べば良いのかわからない
・不動産投資を始めるべき?
・提案されている物件が真っ当な物件か判断して欲しい
・マッチングアプリで出会った人の紹介って大丈夫?
こういった質問を多く頂きます。
不動産投資全般についてアドバイスできますのでお気軽にご相談ください。
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公式LINEでは、不動産の最新情報、ネットには出てこない未公開物件情報なども不定期で発信しています!